象の密猟が深刻化

アフリカでの象の密猟者の増加に伴い、絶滅の危機に瀕しているのが象。

毎日毎日、その被害は増える一方で年間に1万頭を終える数が不正な密猟者によって殺されているということです。

基本、象牙が目当て方と思いますが、象牙自体の使い道は多岐にわたります。
ですので、どうしても必要なケースもあるものです。

特に主要な使われ方をしているのが、中国での精力剤としての役割。
それに純粋に象牙のコレクション。

そのほかには、磨くための仕上げとして艶つけのために使われたりもするので
伝統的なものを作るためにも必要不可欠なものであったりするものです。

ですが、どエライ数を殺されてるのでタンザニアの法律をかいくぐって
密猟を繰り返す人を射殺するという方針を固めているようです。

もちろんのことですが、このような一連の流れ自体が資本主義社会の表と裏。
誰かが裏で手引きしているのは間違いないですが、実業家から、マフィアまで
密接に関わっていると言われています。

ですが、結局は何かの価値に変わっているという事実は間違いなく、その恩恵を
アフリカが貰えていないということも射殺するという方針の中にあるのではないかと思ってしまいます。
もっとグローバルな視点で解決していくべき問題という感じがします。

個人的には、象よりも人の命が下。というこの方針には疑問があります。
もちろん、度を過ぎた行為が問題ですが、何か解決の糸口が見えてくるかもしれません。